たまには、ちょっとだけ仕事?のはなし



今日はビッグサイトの「東京おもちゃショー」に行ってきました。
ぼくにとって、おもちゃショーはおもちゃ以外も含め、キャラクターの仕事をしていくうえでは最大の情報収集の場だと思ってます。

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このところムスコからデュエマ、すなわちデュエルマスターズを「東京おもちゃショー」にいくならもっと真剣に覚えてくるようにとぼくに課題をだしてきます。
しかし、これがまた大人が覚えるには相当にキツいシロモノだ。

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専門用語が多くて、非常に難解だ。
そしてカードには難解な文章に反する様な子供向けのデザイン、ダジャレを駆使したネーミングのキャラクターたちが描かれてる。
これも大人が見るにはなかなかキツイ。

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そして、カードに書かれたメッセージ。
このカードは一体ぼくに何を伝えようとしているのか。
ムスコは、こともなげに書いてある通りだと言う。
果たして、これは日本語なのか。
今の小学校は、すでに教育として言語が違うのか。


自分が子供の頃田舎に行くと、その頃の老人達の話す言葉が全く理解できず、一緒に住んでる孫でさえ老人の言うことがわからなかったという場面を何度か目撃したことがある。

若い頃、釣りをしながら東北を回っていた時に、八戸で地元の人に釣具店を聞いたら、全く会話ができないほど言葉が違っていて驚いたことがある。
相手はこちらに通じてないことを察して他の人を連れてきてくれたが、人数が増えたところで結果は変わらなかった。

外国に行った時と違い、相手にはこちらの言うことが100%通じていて、こちらが一方的に理解できないというかなりアンフェアな状況であった。
30年も前だから、もう今はそんなことはないんだろうけど、あの頃の北東北ではそんなことがよくあった。


しかしこのデュエマ、ぼくのイメージではピークは過ぎたのかなと思ってましたが、レアカードなどは今でもかなりの金額で取り引きされている。
当然コレクター向けのものだから、数万円の値打ちのカードにちょっとでもキズなどがあると一気に10円とか1円になってしまうらしい。
個人的には、このあたりの日本人臭い価値観はあんまり好きじゃない。
しかし、今のおもちゃ業界を支えているのは実はこの手のゲームやおもちゃ自体には全く興味がない転売オジさん達だったりする。

ぼくとしては使ってこその玩具だと思うので、買った瞬間には数万円の価値があったかもしれないカードで遊ぶ子供達を見るのはなかなかに痛快だ。

しかし、ひたすら見ていてもマニュアルを読んでも現在のところぼくにはルールが全く理解できない。
もしかすると、こういうのは司法書士みたいな法律の専門家あたりなら理解できるのだろうか。




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