そこいらの気になる人物編 門脇光洋さん


今回紹介するのは、蕨商工会議所青年部(以下蕨YEG)の現会長の門脇光洋さん。

ぼくも蕨YEGには今年の3月まで4年間在籍していましたが、ひっそりと参加していたのでたぶん誰にも気づかれていなかったと思います。

まぁ、そんなぼくとは違い、門脇さんはこれまで常に蕨YEGのど真ん中で活躍してきた人物です。

とある飲みの席で門脇会長を書いて欲しいという数人のリクエストがあったので、以前門脇さんのところで買った腕時計の電池交換と合わせて、今回のお話しを伺ってきました。

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ぼくが蕨YEGに入会した時、蕨が埼玉県の商工会議所全体の研修の場になっていて、当時の門脇さんはその研修会の実行委員長でした。
数百人規模の盛大な会を取り仕切った手腕は見事でした。
そんな実績もあって、蕨YEG内では誰もが信頼をおいている人物であることは確かです。

あくまでもぼくの主観ですが、門脇さんは飲みの席には必ずいて、いつもゴキゲンにはしゃいでいる印象です。
そんな訳で、門脇さんというと、いつでも楽しく飲んでる様なイメージをもっています。
ただ、蕨YEGではこんなゴキゲンな人物があと十数名はいるので、この部分は特に不自然なことではありませんが。

今でこそ蕨YEGで大活躍中の門脇さんですが、元々は長野県松本市の出身です。
大学進学で東京に出てきて、現在もご実家は松本にあるそうです。
その当時は茅野さんと言って、大学卒業後はとあるおもちゃメーカーに勤務していました。

現在おもちゃを通じてぼくとは仕事が間接的に、そして微妙につながっていて、門脇さんが営業に行っていた先が今のぼくの仕入れ先になっていたりします。
門脇さんの務めていたメーカーの年代物の商品が今もその店にあって、こういうのを不良在庫と言うんだと思いながら素知らぬ顔で眺めています。

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話しは戻りますが、門脇時計は去年8月にリニューアルをして、奥さんの運営するカフェ「tarp coffee」が併設になりました。

お洒落な落ち着きのあるお店です。
通りすがりに見るといつも賑わっているので、新しいお店ながらかなりの固定客がいるんだと思います。

当日が定休日でお会いできませんでしたが、メニューも豊富で器用でアイデアに溢れたな奥さんの様です。

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門脇さんが奥さんのことを話す時には時計のこと以上にすごくイキイキしていて、ぼくを含むその他蕨YEGメンバーに共通の奥さんへの恐怖感がまるで感じられないという夫婦関係がとても新鮮でした。

門脇さんは、26歳で結婚し婿養子になったそうです。
元々が工業系の大学ということもあり、時計というものを最初から面白いと感じられたということも幸運だったと思います。
おもちゃの仕事をしながら、現在のお店を手伝ったり、専門学校に通って技術を身につけたということです。
サラリーマン経験者として、その生活は大変だったろうなと思います。
そして、こんなに細かい仕事は誰もが面白いと思えるものではないでしょうから、きっとこういうのが縁なんでしょうね。


そして、たまたま門脇さんの出身の長野県は諏訪にSEIKOがあって、田中康夫知事の時に独自にハイレベルな資格を作って技術の研鑽に努めようという取り組みが始まりまったそうです。
そこで、「信州匠の時計修理士 特級」を取得したことで、いまでは信頼の置ける技術者として、かなり遠方からも修理の依頼があるそうです。

訪問した時に修理したての古い懐中時計を見せてもらいましたが、おそらくこのレベルのレトロな時計を断らずに修理できるところは国内でもそうはないはずです。
現物を見ただけでも、依頼主の喜びが想像できるようです。

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門脇時計は
10:00〜19:00 日曜定休 祝祭日営業

http://kadowaki-tokei.shop-pro.jp/

奥さんの経営するtarpコーヒーは
10:00〜18:00月曜日、火曜日、祝祭日定休
ラストオーダー 17:30 だそうです。

蕨市中央1-33-2 蕨西口武銀通り

tarp coffeeでは
コーヒー豆も松本から取り寄せているとのことで、こちらもなかなかのこだわりです。
フードメニューのオススメも覚えきれないぐらい教えてもらいました。
すなわち覚えていないので、こちらはみなさんで直接行ってご確認してみてください。
聞いた時、本当に全て旨そうでした‼︎

インスタでも画像が沢山掲載されているようです。
良かったら、併せてご確認ください。
お店に来てからの楽しみもあるでしょうから、今回はあえてそのあたりは掲載しません。

最後に、みんな気になってるだろうあの屋上の看板は、息子さんの二歳半のときの画像だそうです。






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